2014年10月

けっか、うちの、セットでは勿、検証不能でしたが、理屈的にはあるような、、、
補足:初動はカチカチライターの静電気数万ボルトです、うちのタップでは、その瞬間LEDチカチカのみでひた~
JAP100Vと、LEDスイッチ付きでかな~

10時半撤収、ド早~
 て、安定して,吹きよらん、、、あいや~
ps:昨日から今日の朝6時頃まで、マピ系予報どおかしかったよねー、なん???
14 10 5田の子6sg装着
んな感じ、、、

腰の動か~ん、ガチガチバイ。午前は8sgガス?忘れた~で、午後の抜け出し、爆~~弩ガスで。の、沖ウインドもち漂流帰着です、とほほほ~
PS:海から来る川原もだけど、なぜか、北系吹き元見えんね~なんやろ???
14 10 4田の子AM8sg
んな感じ、、、こんときは沖の吹き元見えてるんだけど、、、
14 10 4田の子45-86プロパーの時
んな感じ、、、

お昼前10sgアンダからで、のち8sg、当てたバイ。久々の⑳丸。3人かな~
14 10 3高浜8sg2時前くらい
こんな感じかなーひさびさ、カイトのみだが、計1時間以上乗って、グタグタ、年やね~
ps:あ、磯焼け対策のガンガゼ駆除?、お疲れ様です。

技術ドシロなんですが、、、気になることが、、、多分販売直前?で申し訳ないんですが、、、
❶本当に実現するのやら、その前に会社がどうなるのやらよく分からない未来の車プロジェクトは多数あります。そんな中でフランスのMDI社は空気で走る車を開発中、年内にも発売の予定です。車の名前はAIRPod。空気で走るといってもさすがに帆を出すわけではなく、圧縮空気を利用してエンジンを動かします。プロトタイプの最高時速は50kmですが、将来的な目標は80km。MDI社によると、連続走行可能な距離は乗車が一人の場合で145kmから200kmくらい。空気缶の詰め替えに必要な時間は2分なので、走行距離を考えなければ給油とほぼ同じ、充電よりはずいぶんマシです。カーボンファイバー製空気タンクの容量は現行で80リッター / 2900 psi (20MPa)、将来的には200リッター (30MPa)。
当然考えるべき問題はどこで空気缶を手に入れるのかということですが、MDIいわく必要なインフラは空気の補給所「だけ」。同社の主張では、水素補給ステーションネットワークの数分の一のコストで給気所インフラを構築できるとされています。そのインフラがない以上は机上の空論にすぎないものの、同社の試算では1ユーロで200km走れるということになっています。コスト・パフォーマンスだけではなく、ゼロ・エミッションなエコ仕様もウリ。5.4馬力エンジンの諸元はリンク先を参照のこと。BY Haruka Ueda 2009年07月01日 21時08分
 
らしいが、対するFCVの水素タンクは
❷トヨタFCHV-adv」には、自社開発した70MPaの高圧水素タンクが搭載されています。最新の70MPaタンク(156Lほど)には、水素漏れを防止するライナー(タンクの最も内側の層)に、強度が高く水素透過防止性能に優れたポリアミド(PA)系樹脂を採用しています。材料の最適化、設計や製造技術の改良、そしてタンクの外側に巻かれるカーボンファイバー層の巻き角度、張力、巻き量の最適化などによる薄肉化を行い、内容積の向上と軽量化を実現しました。これにより、一回の水素充填による航続距離を飛躍的に向上させました。TOYOTAテクノロジーより
 
んー、、、リスクが高いような、なんかで見たが、技術保存の為に高度な製品だしてるとか、、、
んー、、、FCV出したら、やばくないですかね~
結構カーボン耐久超えたら、脆いですよね~ポキって、、、
 
あ、台風ファンファン大佐こわかですね~
ps:あ、1MPaは10気圧やったかな~、、、カイトはやっぱ0.8~1気圧よね~???

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